田中彩子ソプラノ・リサイタル2017【福岡公演】

オペラのオの字も知らないわたしが田中彩子さんのリサイタルに行ってきました!
わたしが音楽を聴くのは、ブログタイトルのままで、”pleasing”なのか”irritating”なのかの2つしかありません。音楽のジャンルとか、うたっている人の年齢とか、外見とか、二の次、三の次。

わたしのように普段オペラを聴かない人にはわかってもらえるかと思いますが、女性のソプラノは基本、耳障りで脳を直撃してイライラ(irritating)します。
クラシックやオペラに関心がなく、積極的に知ろうとしなければ、テレビCMで流れたり、番組で特集をされているかじゃないとオペラ歌手なんて出会わない。だから比較材料はほとんどないけど、わたしの中では田中彩子さんは耳と脳に心地良いソプラノ歌手2人目。

1人目は誰だったかと、名前も忘れてしまっていろんなキーワードで検索してようやく発見したYuccaさん
TOYOTAの車のCMで、『夜の女王のアリア』を聴いて、初めて女性のオペラってすごいんだ! と知りました。
日本のソプラノ歌手がまとめられたサイトには載っていなくて、わたしが最もirritatingだと感じる歌手は載っているのに、どういう基準なんでしょ。同じくクロスオーバーですが、ほんとうに嫌いです。ポップだけにとどめておけばよかったのに。この歌手を絶賛している人はどこをどう聴いて絶賛しているのか聞きたい。名前は言わないけど〜。

もう一つ、オペラに興味がない理由は、子供の頃に習っていたピアノの先生が、声楽もやっていて、ピアノの発表会になるとオペラうたってたのが、つまらないのなんなのって。
幼少の頃には、音楽も美術も舞台も、良いものを見せて聴かせるべきですね。
田舎の真面目で面白みもない単調な先生からピアノを嫌々習って、特に何にもならなかったけど、現在子供たちに接する仕事をするときの良い反面教師です。

田中彩子さんのことは、テレビ番組で特集されていたときに知りました。
ピアノから歌に転身して、10代で単身オーストリアに渡り16年経ったそうで、今日のリサイタルでは、番組内でしゃべっていた日本語よりすごい日本語でした。笑 「目から鱗が出る」と発言して、ピアニストの加藤昌則さんから「目から鱗が落ちる」と訂正されていて、とても可愛らしかったです。
彼女は歌だけでなく、外見も良く、中身のキャラクターも味があり、恩師から愛され、彼女自身も愛を大切にしている人で、歌の技術だけを語るのは馬鹿馬鹿しいことです。

前半で着られていた赤い衣装が素敵でした。
ピアニストの加藤昌則さんはお話が上手で、オペラのど素人にもわかりやすく説明をしてくれました。
リサイタル後、田中彩子さんのCDを購入すればサインをしてくれると知り、徒歩圏内の会場に財布も持たずにやって来たわたしは、残念ながら貴重なチャンスを逃してしまいました。ちぇっ。

これからも進んでオペラを聴くことはないと思いますが、また田中彩子さんが福岡に来られるときはぜひ行きたいです!

P.S. わたしの日本語も滝沢カレン並みですので田中彩子さんの日本語力についていじれません。

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